こんにちは!
朝起きるのがつらい季節になってきました(>_<)。スタッフMです。
本店では、クリスマスフェアが始まりました。
お近くへお立ち寄りの際には、是非お立ち寄り下さいね♪
さて、今年も一ヶ月を切りましたね。
ホント、アっという間の一年でしたが、みなさんはいかがでしたか。
いいことありました?
私はと言うと...
今年、私が一番嬉しかったのは、
息子との『夢の続き』が始まったことでした。
どういう事かというと...
(ここからは、私のつけている日記をそのまま転記します。)
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夢の続き
その日、息子が嬉しそうに出かけていく後ろ姿、
それは正しく私の夢がまた走り出した瞬間だった。
3年前の事、
テニス馬鹿の私は、いつか息子と一緒にテニスが出来る日を夢見て、
息子が小学4年の時にテニススクールに入れた。
早く上達して欲しいあまり、厳しく指導したこともあった。
それがいけなかったのか、最初は楽しげに通っていた息子だったが、
6年生ぐらいになるとサッカーに興味が出てきて、
それに反比例してテニスには興味がなくなっていった。
小学校の卒業アルバムの作文には、
「ボクが一番いやだったのは無理矢理テニスに通わされたこと...」と書いてあった。
ちょっとショックだった。
息子に「テニス、おもしろくないん?」と聞くと、
「うん、あまり...。」と不機嫌そうに答えた。
「中学になったらテニス、やめる。」 そして、その言葉通り、
息子は中学にはいると、テニススクールをやめてサッカー部に入った。
私はそれ以来、『テニス』という言葉を息子の前では意識して出さなくなった。
息子が好きなことをやればいい。そして成長してくれたら...それでいい。
私の中で『息子とテニスをする夢』、言い換えれば
『息子に追い抜かれてにテニスで負ける日』は、もうこないんだ、と諦めた日だった。
それからは息子の為に、休みの日は馴れないサッカーの練習もつきあったり、
リフティングなんかも一緒にやって、息子と一緒に身体を動かすことで
コミュニケーションをとっていた。それはそれで楽しかった。
でも内心は、私のテニス仲間の息子さんのほとんどが
ちゃんとテニス続けているのを見て、家はどうしてかな~と少し寂しかった。
半年以上たった先日のこと、私がテレビでテニスの試合を見ていると、
息子がラケットを持ってきてボールをつきだした。
「どうしたん?テニス、興味なかったん違うん?」 「う、うん、そうやけど...。」
そして、素振りをし出した息子。私は嬉しさを必死で押さえながら、慎重に
「テニス、したいん?」と聞くと、「...また、やっても良いかな~」と
こっちを振り返らず照れくさそうに言った。涙が出るほど嬉しかった。
その後、息子は自分から私の横に座り、夜遅くまで目をこすりながら
テニスの試合を私と一緒に見てくれた。あまりにも眠たそうだったので
「もう寝たら?」と言っても、しっかりとした口調で「最後まで見る」と言って
試合の中に繰り出される様々なテニスの技術について質問してきた。
彼の気持ちの中で、何があったか分からない。
でも、私は、息子の気持ちを全身で受け止めながら、
はしょらず丁寧に、そして、喜びに包まれながら答えていた。
そして、先日、息子がテニススクールに復活した。
その日からまた、私の夢の続きが始まった。
(※小学5年の時の写真)
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【後記】
今ではとても嬉しそうにテニスに通っています。
昨日も息子が教えて欲しいというので、
家の廊下で二人でボレー練習をしました。
サッカーは家で練習しないのに、どういう事でしょうか(笑)
どこまで上手くなってくれるのかは分かりませんが
まあ、私も嬉しいので、つきあっています。
いつの日か、息子に負ける日を楽しみにして...。
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