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2011年9月 5日 (月)

ポピーの赤は・・・

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こんにちは!スタッフMです。
今日は食器に描かれている花の『色』のお話です。

世の中にはいろんな食器があり、その中の多くには
キャラクターの絵や花の絵なんかがデザインされてたりしますよね。


普通、絵を描くとき、12色の絵の具artよりも24色の絵の具artの方が
微妙な色の変化をキャンバスに描くことが出来るように、
食器に描かれている絵も同じことが言えます。

食器にプリントされた花tulip(絵)の色合いも、
色の数が多いほど深みが増し、鮮やかなものが出来ますが、
通常、食器に描かれている絵は、4~7色しか使われていません。
と言うのも色を増やすと、コストもかかるからなんですよね~。
その為、プリントされている絵もなかなか深みが出てこないんです。


でも、FUYO HARNAでは、春名芙蓉の描いた絵が命ですので
それを忠実に再現するため、通常の2~3倍の12~17色を使用し、
納得がいくまで色を追求しています。

普通、緑なら1色のところ3色使って陰影を出したり、
赤の部分では、通常2色で表現するところを
赤だけで6色とか使って深みを出しているんです。
このため、他社の食器とは全く違う風合いの色が生まれているのです。


子供の頃、色鉛筆で72色入りのをプレゼントされて嬉しくて
持っているだけで絵が上手くなった気になった記憶がありますが、
今は私もデザイナーをしていますが、
絵を描くにおいて、色がたくさんあるって大切なんですよね~。

2011flamme_poppy2_2

特に、今回のポピーの赤ですが、
食器の世界では、『赤』の色は上手く出ない、と言われています。
でも、このポピーシリーズは、何度となく試作を繰り返し、
鮮やかな赤を再現することが出来ました。

見ているだけで元気になれるこの『情熱の花』で
明るく笑顔の絶えない食卓に彩りを添えてみてくださいねhappy01


新作ポピーの『フラムフルール・シリーズ』はこちら


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コメント

なるほど…
だからすごくきれいな色の食器なんですね。
お花もかわいいけれど、色もキレイ。
どのお花もお気に入りです。happy01

投稿: まま | 2011年10月 4日 (火) 15時33分

ままさん、ありがとうございます。
陶器の上に思った色を出すのは
とても難しくて、焼く温度が違えば、
同じ柄でも全く違った色に仕上がってきます。

文中にありますように、特に赤は
焼き加減で全く違った色になるんですが、
上手く焼き上がった赤は、食器の上で
とっても鮮やかで綺麗なんです~happy01

私も見ているだけで心がググッと来ますhappy02

投稿: スタッフM | 2011年10月 5日 (水) 14時23分

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